ヘルスケア研究部ニュース&トピックス

2010年04月14日

特養での看護・介護職員連携による医療的ケアのモデル事業の結果

平成21年度の厚生労働省老人保健事業推進費等補助事業として、弊社が実施した下記モデル事業について、概要と結果の報告書・参考資料を公開いたします。
最下部のリンクをクリックしてください。報告書等のダウンロードが行えます。

【モデル事業名】
特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員の連携によるケアの在り方に関するモデル事業(平成21年度 老人保健事業推進費等補助金)

【概要】
本モデル事業は、厚生労働省に設置された 「特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員の連携によるケアの在り方に関する検討会」の第2回検討会(2009年6月10日)において、看護職員と介護職員が連携・協働して、入所者に安心・安全なケアを提供するための方策を検討するモデル事業実施の合意がなされ、これに基づき実施したものです。

本モデル事業は、特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員の連携によるケアの在り方に関して、研修プログラム及び教材の開発、施設における研修、試 行、検証を行うために実施しました。検討対象とした医療的ケアは、特養での実施頻度が高い「口腔内の吸引」と「胃ろうによる経管栄養」の2つのケアです。

本モデル事業では、まず、全国の特別養護老人ホームに対してモデル事業の概要を告知し、事業への参加を募集しました。モデル事業に参加することとなった各 特別養護老人ホームに対して、各施設より1名ずつ看護師の派遣を要請し、この看護師に対して指導看護師養成研修を行いました。各施設では、指導看護師が中 核となって関係者である施設長、医師、その他の看護職員、介護職員と協力・連携を図りつつ推進しました。

そして、指導看護師の指導の下、設定されたガイドラインに沿って看護職員と介護職員が連携・協働して医療的ケアを、円滑かつ安心、安全に推進できるか否か を検証しました。また、指導看護師が他のモデル事業参加施設を訪問し、ケアの状況を観察するとともに参加した職員にヒヤリングを行い、モデル事業試行の現 状を確認しました。
本報告書は、これらの検証結果を含めてモデル事業全体の活動をとりまとめたものです。

【報告書】特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員の連携によるケアの在り方に関するモデル事業報告書

【参考資料01】評価票(指導看護師向け事前事後評価票)
【参考資料02】評価票(看護職員向け事前事後評価票)
【参考資料03】評価票(介護職員向けプロセス評価票)
【参考資料04】報告様式(ヒヤリハット等報告様式)
【参考資料05】報告様式(アクシデント報告様式)
【参考資料06】質問票(介護職員向け質問票)
【参考資料07】質問票(看護職員向け質問票)
【参考資料08】質問票(医師向け質問票)
【参考資料09】質問票(施設長向け質問票)
【参考資料10】質問票(指導看護師向け質問票)
【参考資料11】施設訪問用シート(実技評価シート)
【参考資料12】施設訪問用シート(ヒヤリングシート)

【正誤表】正誤表


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