低燃費タイヤ購入実態調査 結果報告

株式会社日本能率協会総合研究所(本社:東京都港区 代表取締役社長:加藤 文昭)は、2010年1月の「低燃費タイヤラベリング制度」運用開始以降の低燃費タイヤ購入者の、チャネル選択の動向を把握する目的で本調査を実施し、結果をまとめました。

調査結果サマリー

  1. 「低燃費タイヤラベリング制度」運用開始の低燃費タイヤ購入者1,035名の購入時期は、運用開始初年度が10%程度を占めるのに対し、2013年度のそれは39%程度を占め、年を追うごとに購入者の増加が窺える。
  2. 制度運用開始後概ね4年半が経過し、その間に既に2回以上購入している消費者も5%程度存在する。
  3. 低燃費タイヤの購入チャネル業態は、過去4年半・全年次において「カー用品量販店」がトップで35%~41%を占め、次いで「タイヤメーカー系専門店」が16%~19%を占める。
  4. カー用品量販店選択者の中での選択店舗・ブランドは、オートバックス59%、イエローハット25%を占める。また、タイヤメーカー系専門店選択者の中で選択店舗・ブランドは、タイヤ館70%、タイヤガーデン10%を占める。
    カー用品量販店とタイヤメーカー系専門店の店舗・ブランド別選択率を、購入者全体ベースで比較すると、オートバックス22%、タイヤ館12%、イエローハット9%、タイヤガーデン1%となる。
  5. 購入チャネル選定理由は、「価格が安い」(42%)、「家から近くて便利」(37%)、「販売員の応対が良い」(29%)が上位理由となっている。

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