-製薬企業向け-

コンプライアンス意識調査

JMARでは、10年以上にわたり多数の製薬企業をご支援している経験から、
“製薬企業における部門特有のコンプライアンスリスクについて
具体的な設問にすることで明確にあぶりだすことが可能です。

営業部門(例)

Q.MRがオフラベルプロモーションを行っているケースがある

A.リスク有の回答:35.0%
(10.0% + 25.0%)

開発部門(例)

Q.治験薬の有効性・安全性の情報が、迅速に報告されていないケースがある

A.リスク有の回答:55.5%
(10.0% + 45.0%)

本調査の活用事例とメリット

導入された企業様からは、以下のようなお声をいただいております。

◆コンプライアンス担当部門より

早急に対策を打つべきリスクが明確になり、不祥事の防止につながった。

ハラスメント以外の業界・部門特有のリスクが明確になり、教育計画が立てやすくなった。

◆部門のコンプライアンス責任者より

現場のリスク認識とのギャップを埋めることができ、実践に役立つ啓蒙活動ができた。

◆各部門の社員より

調査項目自体が業務と直結しているため、日常の気づきの材料となった。

このような企業様にお勧めです!

  • 初めてコンプライアンス意識調査を実施するけれど、社員の意識・風土や施策・教育効果以外の、製薬業界特有のリスクについても抽出してみたい
  • これまで例年コンプライアンス意識調査を実施してきたが、結果に高止まりの傾向が見られ、今後の施策立案について困っている

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