日本能率協会総合研究所 マネジメント&マーケティング研究事業本部

医療機関経営支援プログラム

経営計画策定・実行支援プログラム

経営ビジョン策定支援プログラム

効果的な委託に欠かせないポイント環境変化の中で貴病院はどの方向へ進んでいくべきか?
組織使命、定性目標、数値目標からなる経営ビジョン(貴病院の望ましい姿)の構築を支援します。オプションで各種経営診断を実施、根拠に立脚した経営ビジョン作りを推進します。(支援期間 1ヶ月~)

経営戦略、経営計画策定支援プログラム

“経営ビジョン”を達成するために中長期でどのような打ち手をとるべきか?
新病院経営手法として最も注目されるバランスト・スコアカード(BSC)手法を用い、経営戦略(中長期計画・年次計画)を構築します。これにより部門別業績指標値等が明確となり、業績評価や目標管理が容易となります。(支援期間 3ヶ月~)

私たちの主な役割
  • 客観的な立場から貴院の戦略課題について、仮説の提示・提案を実施します。
  • 組織の「常識」にとらわれない戦略検討視点の提供、仮説の提示・提案をします。
  • 経験豊富な専門スタッフがワークショップメンバーの議論をリードします。

計画推進・マネジメント体制整備支援プログラム

経営ビジョンと戦略(中長期計画・年次計画)の実効性を高めるために、専用シートを活用した、重点テーマ別のアクションプラン作成、実行管理体制整備(会議体責任権限、管理フロー 等)、業績モニタリング帳票整備など、PDCAを回すためのマネジメント体制整備を支援します。

また、マネジメント体制の運用定着に向けた研修など、実効力をあげるための親身なフォローアップまでトータルで支援します。 (支援期間 1ヶ月~)

組織・人材強化支援プログラム

職員意識調査(ES調査)プログラム

あなたの病院で、下記のような不安・お悩みはありませんか。

理念、ビジョン、年度方針等は、医師をはじめ職員に理解・浸透しているのだろうか?

看護師の離職・定着率が改善しない。職場の実態・職員意識はどうなっているのだろうか?

各スタッフは、当院の魅力・不満等どう思っているのだろうか?

職員の働きがい・働きやすさを高めるには、何をしたらよいのだろうか??

当院職員の意識は、他病院と比べてどうなのだろうか?

医療・福祉領域のコンサルティングを手掛け、さらに民間企業の実績も豊富な弊社ならではの職員意識調査が、貴院の組織風土を活き活きとした働き甲斐のある職場づくりの第一歩を提供します。

特長 その1
  • 病院・福祉施設はもちろん、官公庁、自治体、民間企業等、業種を問わず約20年にわたり職員意識調査に取り組んでおり、豊富で多様な実績があります。
  • 多くの病院の実績から、標準版(JMARスタンダード)が開発済みであり、これを活用することで、効率的な実施、他病院比較が可能です。
特長 その2
  • 調査結果に基づき、「ではどうすればよいのか」との疑問に対し、多彩な視点からソリューション支援を実施します。

人事制度改革・構築支援プログラム

人事制度の主要な要素である、評価制度、目標管理制度、給与制度の構築・見直しはもちろん、人材ビジョンの策定と評価項目への反映、処遇制度、能力開発制度等、人事制度全体が適切に運用されるような仕組みを提案します。 評価制度の支援では特に、多くの病院で活用実績のある、職種別の業務スキルを反映した評価項目体系を保有しており、各種医療専門職が納得できる制度の構築と運用を実現します。

勤務環境改善支援プログラム

勤務環境の改善、特に医療機関に勤務する医療専門職については、「働き方改革の推進するための関係法律の整備に関する法律」が成立し、2019年4月から適用されています。一部の例外を除き、「時間外労働の上限規制(原則として月45時間、年360時間等)」「年次有給休暇の5日取得義務」等が適用されます。
弊社は、これらに関連する一連の法改正に関わる厚生労働省事業の一環として、全国各地の病院を対象にした「雇用の質」向上のためのモデル事業実施支援(先進事例収集、コンサルテーション等)を実施してきました。これらの知見を活用し、時間外労働の削減、ライフステージの変化を乗り越えて職場復帰できる職場環境への変革など、多彩なテーマについて、下記のような支援を実施します。

①勤務環境に関する現状診断

厚労省から提示されている課題抽出シート等も活用し、課題を抽出します。

②優先度の高い課題を決定

優先課題を抽出し、重要性・緊急性・取り組みやすさ、等の視点で検討・決定します。

③取組計画の策定と実施支援

抽出した優先課題に対し、具体的な対応行動計画の策定、実行、進捗管理を支援します。

テーマ別革新支援プログラム

コスト管理強化支援

委託業務を、これまでの経緯だけで選んでいませんか?
多くの病院が、委託業務について、下記のようなお悩みを抱えています。

委託業務マネジメントのポイントとお悩みの例
委託業務内容の検討
  • 当初の契約範囲と実際の業務範囲が違ってしまっている。
  • 外部委託をしたが、期待した効果が出なかった。
  • 内部で簡単に実施できることも、契約上委託してしまっている。
委託業者の評価とマネジメント
  • 最近委託業者のサービスの質が落ちている。
  • 契約更新をしたいが、委託業務が専門的すぎて、担当者にも今の業者の提供サービスを適切に評価できない。
  • 今の業者は改善提案をしてくれない。
委託業者の選定
  • 委託金額の相場がわからず、他病院よりも高い契約を結んでいるように思える。
  • 入札制度の導入で委託費は下がったが同時にサービスレベルも下がった。

本プログラムでは、施設・設備保守管理、医療機器管理、検体検査、給食、清掃、医療事務、物品・物流管理等をはじめとする各種委託業務について、効果的な委託に欠かせないポイント(委託業務内容の検討、委託業者の選定、契約業者の評価とマネジメント等)を踏まえた、具体的な課題解決を支援します。

実施ステップ
委託業務に関する収支状況の簡易診断
  • 各種業務別の基本指標のベンチマーク比較等による簡易診断
委託分野別の業務把握と課題の把握
  • 業務範囲、仕様書の明確化
  • 業務内容の絞込みと委託業者の統合
  • 委託スタッフ要因の妥当性検討
委託業者の選定・見直し支援
  • 委託先のサービス内容の選定基準の設定と評価
  • 業務別仕様、積算、選定の実施支援
  • 業務別単価比較と妥当性の検討
委託業者の評価とマネジメント支援
  • 委託先のパフォーマンス評価
  • 委託先のスキルを最大限に引き出す効果的なマネジメント方法に関する支援

お気軽にご相談ください

JMARは一般財団法人 日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC) より、
プライバシーマークの使用許諾事業者の認定を受けています。