日本能率協会総合研究所
マネジメント＆
マーケティング研究事業本部

2024.11.11

最近、「品質意識」についてこのようなご相談が増えおり、特にBtoBの製造業で顕著です。

従業員の品質意識は重要だと思うが、社内の理解は今ひとつ

「品質意識向上のための取組成果を確認したい」
「量産製品だけでなく、一品一葉製品でも品質意識を確認したい」

品質トラブル低減・予防へのプレッシャーは強いが、実現しても評価されにくい

「製品品質維持・向上のための地道な取組の成果を確認したい」
「トラブルのもぐら叩きだけでなく、魅力品質作りにも注力したい」

詳しくお話をうかがうと、企業によっては「品質意識調査」が有効な場合もありますが、
多くの企業で既に行われている「顧客満足度調査（CS調査）」をうまく活用した方が有効な場合もあります。

そのため、個別相談の場で具体的なアドバイスをしている弊社研究員から、対応のヒントをウェビナーでお伝えします。

※録画視聴可。当日参加もしくは録画視聴をご希望の方は、以下からお申し込みください。

 

ウェビナー開催概要

開催日

2024年11月27日（水）16～17時 （Zoom）
※録画視聴も可能です。後日、メールで視聴用URLをお送りします

テーマ

従業員の品質意識と成果把握　～社内外の視点を捉えて品質向上へ～

内容

・品質意識に関する最近の相談、お問い合わせの傾向
・従業員の品質意識の測定と活用
・顧客満足度調査（CS調査）の有効活用
　※活用しきれていない企業が多数派です
・量産製品と一品一葉製品における調査の活用　等

参加費

無料

※録画視聴可。当日参加もしくは録画視聴をご希望の方は、以下からお申し込みください。