JMA ホールディングスグループ4社合同調査『サステナビリティ経営課題実態調査 2023』速報

2024.02.06

株式会社日本能率協会コンサルティング(JMAC)、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)、株式会社日本能率協会総合研究所(JMAR)、株式会社ジェーエムエーシステムズ(JMAS)は、近年の企業経営と社会のキーワードでもある『サステナビリティ経営』の実像を探るため、4社合同で『サステナビリティ経営課題実態調査』を実施いたしました。

本調査は2022年度実施に続いて第2回目の調査となります。

調査目的
日本企業がサステナビリティ経営を推進するにあたっての重要な経営課題を明らかにするとともに、サステナビリティ戦略や施策決定へ役立てることを目的とする
調査対象
国内主要企業4,853社
調査方法
WEBアンケート調査
調査時期
2023年11月6日~12月1日
回収サンプル数
138社
回答企業
製造業 58社/非製造業 79社(その他1社)
上場企業 118社/非上場企業 20社
調査結果概要ページ
(一部抜粋)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000080217.html
 
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