真に「働きがいのある組織」を目指す
多様な属性/背景を持つ従業員が能力を発揮し活躍するために、
意識・行動、組織風土など現状を把握します。
得られた結果をもとに、優先課題を明らかにし、より効果的な施策提案につなげます。
調査から貴社の課題を明らかにします。
価値観が固定化
多様な属性/背景の従業員の定着率向上
競争力強化、イノベーションの創出
01
日本能率協会総合研究所はES調査の先駆け的存在。
豊富な支援実績から得られた調査項目体系には、現状把握だけでなく、課題を深掘りするための項目も含まれており、貴社のダイバーシティ推進状況や優先課題を明らかにします。
アドバンストタイプの調査では、項目体系のカスタマイズも可能です。
貴社の問題認識をヒアリングした上で、ステージに合わせた項目提案をいたします。
02
ダイバーシティ調査では、分析軸として「属性」が重要なポイントです。
管理職社員-一般社員、若手層-ベテラン層、男性-女性など、意識ギャップが生じている属性を洗い出し、優先課題を明らかにします。
03
課題解決や施策推進にあたり、経営に関する専門家集団である日本能率協会グループの総合力を駆使して、研修やコンサルティングなど多面的な角度から貴社をサポートいたします。
企画開始からご報告まで、通常3〜4ヶ月で行う事が一般的です。
01
全体企画
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設問設計
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調査実施
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集計分析
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報告書作成
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調査結果の報告
オプション
意識ギャップが生じている属性に対するヒアリング
課題を読み解くためのワークショップ研修
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