ピンポイントな施策実施に向けた

最新エンゲージメント向上ツール
「エンプロイージャーニーマップ」の活用

エンゲージメントの向上や組織風土の改革には、会社と従業員の期待にズレが少ない状況が望ましいとされています。
そのためには、適切な施策をとり、人事部門が推進していくだけではなく、現業部門や経営層を巻き込んだ横断的かつ積極的な組織対応が必要です。

自社の従業員にマッチした施策を見つけ、適切な部署が、適切なタイミングで、施策を取り進めていくためのツールです。

従業員満足度アップ!
最先端のツールでエンゲージメント向上を可視化

以下の様なお悩みをお持ちの企業の皆様へ

  • エンゲージメント向上に向けた施策が自社に合っているかわからない
  • (若年層の)離職率が高い/高くなってきた
  • コンサルティングを依頼したが、プロジェクト修了後に定着しなかった。
  • 女性管理職比率がなかなか向上しない
  • 組織内のプロセスや文化に関する問題を抱えている

よりよい施策推進のための
5つのポイント

01対策を打つべき属性

施策を打つべき、伸びしろを持った対象を、定量&定性データから明らかにします。

02対策を打つべき事象

これまでに体験したことを広く取り上げ、「不快」な経験を漏れなく可視化します。

03対策を打つべきタイミング

時系列に沿ってマップを作成するので、適切なタイミングが把握できます。

04自社にあった施策

「よくある施策」ではなく、自社の従業員の声をもとにした施策を見つけることができます。

05施策を実施する担当部署

より適切な担当者が施策を実行し、効果を高めます。

実施プロセス


※ご支援の範囲は、ご要望に応じ、企画させていただきます。

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