2011.07.25
電力使用制限令の発動により、オフィスでの働き方、働かせ方が大きく変わっています。既に多くの企業でサマータイムの導入やノー残業デーの強化が打ち出されていますが、残業の削減や業務の効率化が大きな課題となっている状況下でこうした勤務形態を定着させるためには、単位時間生産性の向上という、わが国のホワイトカラーにとって永遠ともいえる課題を克服していかなければなりません。
今回のセミナーでは、ホワイトカラーの生産性を向上させ、サマータイム、ノー残業を成功に導く残業削減対策をご提供いたします。
(株)日本能率協会総合研究所
組織・人材戦略研究部 主幹研究員 広田 薫
残業削減、ワーク・ライフ・バランス推進といったテーマの研修・コンサルティング・ソリューション提案などに豊富な実績を持つ。
『労政時報』第3735号(08.10.10)に「マネジメントの視点から見た残業削減の進め方-生産性向上とワーク・ライフ・バランス実現に向けた長時間労働削減の視点と対応策」を執筆。
WEBマガジン『ジンジュールセレクト』に「マネジメントの視点からみたワーク・ライフ・バランス時代の長時間労働削減とは」と題するコラムを連載中。
当セミナーは終了いたしました。
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