日本能率協会総合研究所 マネジメント&マーケティング研究事業本部

医薬品・医療機器マーケティング
調査事例:医師調査

医師調査

定量&定性調査

事例1医師セグメンテーション調査

特定療法の採用に対して積極的な医師とそうでない医師でどのような点において違いがあるか、また、どのように分布しているかを把握し、有望なターゲット層を抽出する。

具体的な課題・内容
特定疾病の療法に関する意識や取り組みについて定量調査を行い、その結果を用いた医師のセグメンテーションから有望なターゲット層を抽出。また、定性調査により有望ターゲット層の医師のインサイトを探り、特定療法普及の要因を探る。

調査概要
【定量調査】
対象者:医師240名/調査方法:Web調査/期間:約1.5ヶ月
【定性調査】
対象者:医師15名/調査方法:会場調査+訪問インタビュー調査/期間:約1.5ヶ月

事例2サイト・コンテンツ開発の為の医師のタイプ分類調査

ターゲット医師のライフスタイルや信条・嗜好などによって医師のタイプ分類を行い、医師向けWebサイトのコンテンツを開発するための情報収集を行う。

具体的な課題・内容
医師を志した理由や将来設計、生活信条や充足度、情報行動などの関する意識・行動実態から、定性調査において、医師のタイプ分類に寄与する要素やキーインサイトを抽出し、それら項目を用いて、定量的なクラスター分析を用いて医師のタイプ分類を実施。具体的なWebコンテンツの方向性について、明らかになった医師タイプ別に関心度等を把握する。

調査概要
【定量調査】
対象者:対象者:医師270名/調査方法:Web調査/期間:約1.5ヶ月 
【定性調査】
対象者:医師12名/調査方法:パーソナル・インタビュー調査/期間:約1.5ヶ月

定量調査

事例3薬剤利用実態トラッキング調査

特定の薬剤について、どのぐらいの時期にどの程度の量が必要となるか把握し、精度の高い生産計画に活かす。

具体的な課題・内容
特定の薬剤について、医師を対象として調査月の前後の処方量、処方予定量などを調査するとともに、患者を対象として、処方経験および今後の処方について調査を実施。医師、患者双方の結果をトラッキングデータにまとめ変化を把握する。

調査概要
【医師調査】
対象者:200名/調査方法:Web調査/期間:毎月(6ヶ月) 
【患者調査】
対象者:500名/調査方法:Web調査/期間:毎月(6ヶ月)

事例4DPC施設における薬剤の使用実態・意識調査

DPC病院に勤務する医師のジェネリック医薬品に対する使用意識や今後の意向を把握し、今後の課題を明らかにする。

具体的な課題・内容
DPC医師の治療における薬剤の選択のパターン及び、薬剤選択時の重視点。
および入院患者におけるジェネリック医薬品使用に対する意識などを把握し、ジェネリック医薬品の評価や処方増加条件などを量的に把握する。

調査概要
対象者:医師500名(30~50代のDPC対象病院に勤務する医師)
調査方法:Web調査/期間:約1ヶ月

事例5製品の銘柄選定に関する影響度調査

医師が使用するワクチンの銘柄選定を行う際に影響を及ぼす要素を把握する。

具体的な課題・内容
患者へのワクチン接種の状況及び、医師がワクチンの銘柄選定をする際に、その意志決定に影響を及ぼす要素と銘柄別の満足度を把握。
また、銘柄選定時の各メーカー(MR)からの推奨の影響度などについても把握する。

調査概要
対象者:医師200名
調査方法:Web調査/期間:約2ヶ月

事例6市場浸透度トラッキング調査

特定ブランド薬剤と競合品の、同一分類製剤における市場浸透度を経年比較する。

具体的な課題・内容
特定薬剤とその競合品の処方状況や患者の状況及び、当該薬剤に対する医師の期待する効果や剤形に対する意識について時系列で把握する。

調査概要
対象者:医師350名
調査方法:電話調査/期間:約2.5ヶ月(1年に1回)

事例7MR活動のCS評価

MRの活動の実態及び、医師の評価を把握する(他社比較)。

具体的な課題・内容
新薬のプロモーション活動などの実態やMRの知識/態度/行動などの評価を実際に訪問している医師から把握する。
他社とのベンチマークを行い、実際の処方との相関分析により、MRやMR活動のどのような要因が関連しているのかについても把握する。

調査概要
対象者:医師1,000名
調査方法:郵送調査/期間:約2ヶ月

定性調査

事例8対競合製品との比較優位性調査(防衛マーケティング)

新規参入製品に対して、どのような優位性の訴求が処方量の減少を食い止めることに効果があるかを把握する。

具体的な課題・内容
既存および新規参入製品の説明資材それぞれについて評価するとともに、今後の処方比率を把握する。また、既存製品の優位性データに対する反応および処方比率の変化を把握し、効果的な訴求点を明らかにする。

調査概要
対象者:医師12名
調査方法:会場調査/期間:約1ヶ月

事例9治療実態/薬剤の使用実態調査

トリートメントフローと薬剤に対するアンメットニーズを把握する。

具体的な課題・内容
医師の治療や薬剤の使用・選択実態を把握し、特定疾患に関するトリートメントフローや治療のアルゴリズムを明確にする。
また既存薬に対する医師の不満や要望を探り、アンメットニーズを把握する。

調査概要
対象者:医師15名
調査方法:パーソナルインタビュー/期間:約2.5ヶ月

事例10MRの「ディテーリング」開発調査

有効なディテーリング・ストーリーを開発し、適切なキー・メッセージやビジュアルを構築する。

具体的な課題・内容
製品の説明時に展開するストーリーアイディアを呈示し、いくつかのアイディアの方向性をテストすることによって、医師タイプ(病院や診療科目・専門度)に合わせた適切なストーリー展開を探索する。
また、同時にそれらに合ったキー・メッセージやビジュアルの選定も行う。

調査概要
対象者:医師20名
調査方法:パーソナルインタビュー/期間:約2.5ヶ月

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